コラム

会場調査と来店客調査、どちらを選べばいいの?

企業の目的によって調査方法を決定

企業の顧客満足度や新商品の開発、販促活動などにおいて効果的な調査とはどのようなものでしょうか。
お客様の生の声を聞ける調査は、会場でアンケートを取る「会場調査」、来店しているお客様に対しての「来店客調査」があります。
まず、今回調査する目的を明確にしましょう。

商品開発には会場調査が◎

秘匿性の高い新商品の開発などは会場調査が効果的です。
新商品に近い製品を購入している人やターゲットとなりそうな年齢や性別の人に集まってもらいアンケートに答えて貰います。
会場調査ならターゲットの希望する商品の味やパッケージデザインなど、細かくヒアリングすることが可能です。
しかし、来店調査の場合、お客様の世代などがランダムでまず対象者を見つけるだけで時間がかかってしまい、その後も時間の都合などで掘り下げた質問ができないといったこともあります。

消費者の本音を知るには来店客調査が◎

企業では新商品の開発にあたり事前にメインの購入者となるターゲットを決めて発売します。
しかし、発売しても思う様な売れ行きとならない場合、実際に来店客調査をすることでお客様に「商品を購入した理由」や「購入しなかった理由」を直接ヒアリングでき、消費者の本音を聞き出せ、商品の改善ポイントが明確となります。

店舗づくりの改善には来店客調査が◎

商品力のある商品でも陳列場所などによって上手く訴求できておらず、売上が伸びないといった物もあります。
このような場合は、来店客調査によりPOPや販促物についてアンケートを取ったり店舗イメージなどについて質問することで改善点を見つけることができます。
また、アンケートを行うことでより多くの消費者に認知してもらえるというメリットもあります。
このように調査といっても目的によって効果的な方法が異なります。
東京代々木のフェイスコムでは企業様の売上・集客アップに繋がる調査を実施しておりますので経営効率化に是非ご活用ください。

 

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